【ゲーム紹介】Word Poker【5文字最強は！？】

きづみ

今日はWord Pokerというゲームの紹介です。

YouTubeなどで活躍されているQuizKnock様で紹介されていたゲームアプリです。

ポーカーの手役が英単語になっているアプリです。

普通のポーカーと違って英単語に使われやすい文字をチョイスしたり、長くポイントの高い単語を作るためにあえて切ったりと戦略性も幅も広く設けられています。

きづみ

単語に悩みすぎて時間制限にひっかかってさらに悩むっていう、、、

面白すぎて一人回しもやっちゃいました。

ワードポーカー

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文字の種類は大きく分けて３種類。

場札として出る種類とポイントUP札、それ以外と分けることができます。

場札が絡む単語は安定するので積極的に覚えた方がいいですよね。同じ文字数ならポイントが高いほうが強いのでここも押さえておきましょう！

黒：ボーナス得点なし

母音：”A” “E” “I” “O” “U”

子音：”B” “C” “D” “F” “G” “H” “L” “M” “N” “P” “R” “S” “T” “Y”

オレンジ：+１PT

“J” “K” “Q” “V” “W” “X” “Z”

場札になるもの

場札：”A” “E” “I” “N” “O” “R” “S” “T”

２PTが77種類あってその中でも場札が2種類絡むものが37種類なのでこの中から覚えやすいものを選びましょう。最初のころは4文字で2PTだとほぼほぼ無双できるし数も多いのでおすすめです。

一覧表

組み換えは2種類あるのでマークしておきます。

5文字では３PTの単語はなかったです！

２PTの単語が182種類、そのうち場札が3種類絡むものが65単語こっちも一覧にしておきます。

5文字一覧表

組み換えが8種類で組み合わせ数は　単品　47種類　+　組み換え可能　8種類で55種類です。

きづみ

5文字覚えておけば大体対応できます。

ここまででも覚える単語は多いのでいくつかピックアップして

覚えておくと戦いやすいですね。

母音がないと単語作るのに苦労するので母音は押さえておきましょう！

あとは得意なオレンジ札を組み合わせて最低でも単語を作るようにするのが最初のポイントだと思います。最初は4文字や5文字を作って、ランクが上がっていくごとに7文字とかも作ってみるのがいいと思います！

ちなみにこのゲームでの最強の札は　”K”　と　”W”　です！

8文字４PTの単語はほとんどが両方使ってます！

汎用性が高いのは　”E”　なので最初は　”E”をうまく使ってみましょう！